俳諧師【河合曾良】を俳人【河合ソラン】に変えるまでの道のり

深刻な素材不足で、話を作れなかったので、自分で絵を描くかと思いましたが、それも即興ではできません。そこで、パブリックドメイン化されている物を探しました。

今回は芭蕉のネタで作ろうと考えたのですが、NTT東さんが用意してくださっていたものを利用できましたが、奥の細道に同行した蕉門十哲に数えられる河合曾良を選択しました。

しかし、絵として出てくるのは芭蕉とのペアのみ。これではどうしようもありません。

そこで、まず、最高画質の絵をダウンロードして、切り出しました。

このまま使っては意味が無いので、色を塗ろうと思い最近流行りの色塗りAIである「PaintsChainer」を利用しました。これはchainerを使ったもので、プリファード社のドメインで動いています。その結果どうなったのかというと・・・

ぎゃーーーーーーーー!!!!はい、見事にゾンビ化しましたね・・・。闇落ちした河合曾良・・・それもそれで創作ネタとしては良いのですが・・・。これではサイトの雰囲気にそぐわないので、白く抜くことにしました。

Macを使っているので、ペイントソフトが無いため、MacAppstoreで手に入る「Autodesk sketchbook」をフリーでダウンロードしてきます。そうして、元々あった画像をモノクロ表示にしてガンマ値をコントロールし、限りなく背景を白にした状態のものを配置します。

これをトレスします。

 

トレスしてこんな感じに仕立てました。優しい感じになりましたね。これをもう一度掛けると、どうなるかというと、

とこんな感じに、水彩画に仕上げてくれました。ド素人でもこれぐらいの処理するのに1時間程度なのですが、下絵があったとしても塗るのはまた別問題なので、イメージを伝える場合にはもってこいだと思いました。

最後に、今回はパブリックドメイン二次利用可能なものを選択しておりますが、トレースをオススメしているわけではなく、ちゃんと著作権を理解して節度ある利用を心がけましょう。

では、また。

※今回のキャラクターは、河合ソランと言います。見てください。