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社長として考え方を変えたこと

ここ最近、ブログの更新をしておりませんでしたが、これは仕事へのスタンスを変えるタイミングでしたので、様々なことを考えておりました。 心持ちを変えたというのが大きなところです。 特に何を変えたのかというと、そもそもの会社を辞めて独立した意味を…

オールドメディアが復権する日

「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上) 日頃はあまりネット上の記事を引用することは無いのですが、ドワンゴの川上会長は尊敬する経営者の一人で、ネット系の方の中でも見通している先がだいぶ異なるかたなので注視し…

いいものを作れってこと、諦めずにね

知人の川原崎社長が運営しているログミーというサイトがあります。 僕はこのサイトの大ファンで立ちあげぐらいからずっと陰ながら応援しているのですが、その中で一度見たものは二度見ない僕なのに、3回か4回読んでいる記事があるのですが、今日はそれを紹介…

なんでIT系メルマガは技術の話しかしないのだろうか。

川合です。 いろいろ、技術系メルマガを取っているのですがどれもこれも自社の製品のアピールばっかりで、肝心のどう使うのか、これを使うとお客様の何に影響があってどれだけの効果があるのか、それはどのような企業が使うべきなのかなどが全く掲載されてい…

どちらを選んでも悔いがなければそれでいいじゃないか

4月1日、インターネットではエイプリルフールネタが跳梁跋扈してますね。 面白くて笑ってばかりです。 それはさておき、最終退社日から3.5ヶ月、退社日から2ヶ月が過ぎました。 その間、理想通りには全く行っていないわけですが、それでもそれも経験だからと…

FacebookとGoogleの役目は国家にも匹敵するのかもしれない

Facebookが空中Wi-Fi基地にドローンの導入を計画、Googleに対抗へ Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは、世界中に50億人いるインターネットに接続できない人たちに向けてより低廉なネット環境を提供するためにInternet.orgを設立、クアルコムやサムスンと…

「明日、ママがいない」はスポンサード広告モデルが見直されるチャンス

川合です。 いつもと少し傾向を変えて、書いてみたいと思います。 私はいつもトルネを使ってPS3でテレビを録画してみているのですが(最近だと半沢直樹→リーガル・ハイ→失恋ショコラティエ)、それをしていない作品があります。 それは色々物議をかもしてい…

IT屋は人の想いを形にする仕事だと思う

本日は、とあるオフ会に行って参りました。 目的のお店にいく事は諸事情で駄目だったのですが、逆にそれがもっと良いユーザ体験を得る事に繋がったので、偶然性(セレンディピティ)は必然なんだなと思いました。 正にブラックスワンですね。 そこで、色々話…

謙虚になるという事はどういうことか

昨日は、プチ同窓会をやったのですが、年甲斐も無く、吐くまで飲んでしまったため、 今日は一日動けませんでした。(笑) そのおかげで読書に時間を費やしたのですが、アリストテレス的な内部回帰というか 自問自答というか、そういう時間が持てた事が良かっ…

misocaさんのブログを読んで考えたこと

本日、グノシーで配信されて来た、misocaさんのブログを読んで、色々考えたので簡単に纏めてみました。(それにしてもグノシー便利ですよね!) 起業を三人で始めることのいいところ 要するに、1人だと怠けてしまうということです。怠けても迷惑はかからな…

実は今がやっぱり過渡期である

まずはこれをご覧ください。 4 我が国の人口ピラミッド(引用:統計局ホームページ 4:我が国の人口ピラミッド 平成23年10月1日現在) このグラフを見る限り、現在言われている高齢化社会の話が実は向こう15年ぐらいの話であるという事が指摘出来るよね?と…

ワンセンテンス/ワンメッセージは正しいのか

本日もまた別の方に会って来たのですが、ワンメッセージで伝える事について考える事がありました。 ワンメッセージで伝える事というのはここ数年非常に当たり前になりましたが、それが全てを表現している訳ではありません。しかし、大衆は分かりやすいメッセ…

サービスを作るには

サービスを作る為にやる事はどんな事があるでしょうか?と、色々考えていましたが、答えはそんなに難しくなく、人に聞く事かなと思いました。 アイディアを思いつく → 仮説を立てる → 人に聞く → 駄目出される → 考える → 試してみる → フィードバックもらう…

縁とは何か

さて、最近、こう「サラリーマン辞めます」と宣言してから、短い間に出会いと別れがあったように思えます。 本当はもっと全力でやって行きたいかったのですが、予想以上に疲労していたらしく、ようやくハード(肉体)もソフト(メンタル)も回復して突き進め…

デリバリなのかデベロップなのか

最近、音楽や映像のデリバリビジネスが盛んになってきましたが、デベロッパやクリエイト側に回らないと、最終的に価値を失いかねません。広告会社がなんで生き残れているかというと、デリバリだけでなく広告のクリエイトも出来ているからです。 もしくはデリ…

いや、電子書籍はまだ過渡期ですよ

「あなたはKindle等の電子出版物を買った事がありますか?」と学生に訊いてみたらけっこう絶望しちゃった話 この原作者のかたのブログを読んで、いやいや、そこで明確なのは電子書籍と決済関連が未整備だからまだこれからでしょ、市場が何パーセントか知って…

コアコンピタンスとバリュー

さて、私も含めてマーケットチェンジしたいと考えている人は多いと思います。 ところが、マーケットチェンジした時に、何をコアコンピタンスとして、何がValueになってが混乱してしまうということが往々にして起きます。 マーケットチェンジのよい所は、toB…

「選挙や政治をうまくハッキングしたい」

【超速報】家入一真氏の都知事選出馬記者会見を全文書き起こし「選挙や政治をうまくハッキングしたい」 リアルタイムで会見を見ておりました。 いつもとは違いますが、大変面白かったので本日のネタにさせていただきました。(こうやって末端のブログまでバ…

新人という存在

哲学者芦田宏直の著作「努力する人間になってはいけない」に書かれている新人論です。 新人=作品は見つからないからこそ新人であり、見つかったときにはすでに終わっている。処女作は生まれるときにこそ抵抗値(反時代性)が最大になり…それに打ち勝ってこ…

なぜこのタイミングで起業なのか

川合です。 ネタ出しが段々大変になってくるのでリアクション型に変えたいと思っていますが、知名度が低いのでもっと後棚とか思っている今日この頃です。 さて、良く何やるの?なんでやるの?と聞かれるのですが、もうこれは運命の導きとしか言いようが無く…

ネットバブル崩壊とロイヤルティの向上

かなり古い話なのですが、1990年代後半から2000年代前半に発生したネットバブル崩壊について勉強しておりました。 その時の教訓から、現在は大分投資の仕方が変わったり、Googleのような検索広告ビジネス等のもっと目に見えないものを売るビジネスに投資が進…

カッコいいこと言ってもしゃーない

いつかはUOMOの表紙を飾ってみたいです。 冗談はさておき、人間生きるという事においてカッコ付けても良い事は一切無いという事ですね。 寧ろかっこわるいぐらいに泥臭く生きた方が良いと思うぐらいです。 人間そんなに孤独に生きられない。 でも、これはポ…

デザインというものにもう一度向き合う

イノベーションを生み出す力を身につけるための教室は、フレキシブルで、空間にもこだわりがあった。【スタンフォード大学d.school編】 先日バズっていた、スタンフォードのdスクールの記事を読んで、デザイン思考のデザインっていうものが本当の意味でちゃ…

まずはユーザファーストだけを考える

本日は、渋谷の某スタートアップ関連の企業さんへ伺っていました。 やはり、人の話を聞くという事はすごく大切ですね。 私が知らなすぎというか気がつかなさすぎなのかもしれませんが、気付きが本当に多い1時間でした。頂いた事項を元にブラッシュアップして…

読むという事、書くという事

衝動がきたら、その時は 受験の時期に小説、というのは、たまたま重なったって感じです。小さい頃から本を読むのは好きでした。さらに、自分が「書くと楽になる」瞬間があった。読むだけだと、ずっと受動で、どんどん蓄積していく。あまりに受け手でいすぎる…

マーリンは何処にいる?

題名のマーリンとはご存知の方も多いとは思いますが、賢者(隠者)マーリンです。アーサー王と円卓の騎士に出てくる、アーサー王を導くメンターのような魔法使いです。スターウォーズではオビ=ワン・ケノービやヨーダがそれに当りますし、ドラゴンボールで…

映画という総合芸術

本日は”永遠の0”を見に行ってきました。 映画館全体が言語化出来ない感覚に包まれ、悲しみでもなく喜びでもなくただただ感動し涙を流していました。当然私も、です。 もちろん、我々世代が沢山いた映画館でしたが、戦争を体験していないのにも関わらず、意識…

稼ぐ、稼がないが本を書く動機なのか

本日は、津田大介さんが呟かれていた内容から。 電子書籍で月100万円超売り上げる主婦も登場!日本でも見えてきた“稼げる個人出版”の可能性 E★エブリスタでは課金システム以外にも着目すべき点が多々ある。「売る場」としてだけでなく、「作る場」としての…

ジーニアスはどこにもいて、どこにもいない

知人が運営している、ログミーと言うサイトからの引用です。 「すべての才能は借り物」 ベストセラー作家が生みの苦しみの末にたどりついた、”天才”の正体 合理的人文思想が芸術家たちを殺してきた この考えは、長らく西洋に浸透していましたが、ルネッサン…

電子書籍1.0でしかない

本日、Facebookに流れて来たのが以下の内容でした。あ、なるほどねということで、いつものごとく引用致します。 電子書籍で食いたいならウェブ業界かアプリ業界を目指せ。 以下、引用 実際に自分が電子書籍を作ってみて分かったことなのだが、「電子書籍」は…

日本のコンテンツライツは黒船にやられてしまうのか!?

デジタルコンテンツ関連にチャレンジして行こうと考えておりますので、先日町の本屋で手に取った、この書籍界のドン角川会長の書籍を読んでいます。 [amazonjs asin=“B00FMI2XL4” locale=“JP” title=“グーグル、アップルに負けない著作権法 (角川EPUB選…

電子書籍化の意味

1月5日となり、お正月モードも吹っ飛びそうな感じですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? さて、前の記事で電子書籍とリアル書籍について、書きましたがもう少し電子書籍のあり方について考えてみたいと思います。 前回の話でフリクションポイントはどこだ…

e-Book Firstは何時やってくるのか?

三回目の今回は、電子書籍についての私の考えを述べたいと思います。 e-Bookというと、日本では情報商材のようなビジネスに使われるが、本来的にはインバウンドマーケティング等でより深く情報を提供したい場合に利用されるものだと思って下さい。 ここではe…

インフォメディアリとしてのインターネット

新年二日目のブログを更新したいと思います。今回は題名にもある通り、インフォメディアリです。 インフォメディアリとは情報の仲介を指します。代表的な例としては価格コムヤフオクや楽天なんかがそうですね。逆にAmazonは在庫を持っているのでちょっと違い…

これから、旅に出ます。

新年、明けましておめでとうございます。 はじめまして、代表の川合ともうします。 この度、クロスリバー合同会社を立ち上げ、新しい一歩を踏み出す事に致しました。 題名にもある”旅”とは、このサラリーマン人生への終止符と独り立ちの意味を為しています。…